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小林 紗弥 選手
井手川 まみ 選手 元MTB&元モトクロスチャンピオン
井手川直樹選手 マウンテンバイク・プロライダー
Takeuchi Yuuna モトクロスチャンピオン
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"タイムドセッション 1位 41.288 決勝 1位 40.164"
『次戦への課題」
今年は2位が続くレースが多かったが、今年最後のレースでしっかり優勝する事が出来て良かった!
井手川・直樹選手2017年7月1/2日レースレポート
2015年CJ第2戦・富士見パノラマ GoProヘッドカム 井手川 直樹
プロフィール
2016年cjレースレポート箱館山スキー場.pdf
File Size:
1581 kb
File Type:
pdf
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経歴・主な戦歴
2016年dhsレースレポート兵庫県(12月).pdf
File Size:
12863 kb
File Type:
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「僕はMTB用のビンディングシューズに使用していますが、ビンディングシューズには位置を変更出来るように大きな穴が空いています。
通常では内側から防水のステッカーを貼って終わりになりますが、やはりそれでは耐久性も少なく水や泥などでインソールが濡れてしまいます。
そこに僕はシューグーを使用して水や泥などが一切入らなくなり、雨の日でも足が濡れる事なくとても快適にライド出来ていますね!
シューグーはゴムなので、ビンディングの位置を変えたくなった時はペンチなどで引っ張る事でキレイに剥がせます。
その他にも滑り止めとしてなど用途は沢山ありますので、是非ご自身にあった用途を見つけてみて下さいね!!」
井手川 直樹
プロフィール
競技:マウンテンバイク・ダウンヒル競技歴:25年(エリートクラス21年目)
所属チーム:AKI FACTORY / STRIDER
オフィシャルHP:
www.idegawa.com
生年月日:1980年4月22日(35歳)
身長:172cm/体重:71kg
※
4人の男の子を持つ父親でもあります
「RedBullHolyRideの映像はこちら」
(株)Sound Speed ・代表取締役
【業務内容】
・マウンテンバイクチームの運営
・講習会やスクールなど
・イベントの運営・企画
・MTBを含めたアウトドアスポーツの普及
・選手の派遣
・製品や商品の企画、テスト、アドバイス
・その他にもMTBに関する様々な活動を行っております
経歴・主な戦歴
1996年に日本最高峰クラスのエリートクラスへ特別昇格となり、その年には最年少記録となる16歳で全日本チャンピオンを
獲得。その記録は今も破られておりません。
その後2002年から2年間は海外のチームへ移籍しワールドカップを転戦し海外での生活を経験。
その活躍からHONDA RACING(HRC)がMTBチームを立ち上げた当初から声が掛りチームへ加入し2年連続のナショナルチャンピオンやアジアチャンピオンなどを獲得し多くの功績を残しました。
また、2012年も全5戦中3勝を果たしナショナルチャンピオンを獲得しました。
・1996年:エリートクラス(国内最高峰)に昇格/全日本選手権大会=優勝
・2001~2002年:日本人で初めて海外チームに所属し海外を中心にワールドカップをフル参戦
・2003年:G-CROSS HONDA発足初年度にチーム加入
・2005年:ジャパンシリーズ 1位/ナショナルランキング 1位
・2006年:ナショナルランキング 1位/全日本選手権 1位
・2007~2008年:アジア選手権大会 1位
・2009年 シリーズランキング 1位」
・2010年:ナショナルランキング 3位
・2011年:ナショナルランキング 3位 ・アジア選手権 2位
・2012年:ナショナルランキング 1位 (5戦中1位3回・2位2回)
・2013年:全日本選手権 ・ 優勝
・2014年:Red Bull Holy Ride ・ 優勝
・2015年:ダウンヒルシリーズ シリーズランキング1位